うまいものがいっぱいある長崎なので、
なかなか悩ましい。
でも、今回は、茶碗蒸しと蒸しずしで有名な吉宗(よしむね)へ。
東京で会社員していた頃、銀座の支店で何度かランチを食べたことがあったが、
本店に行くの初めて。


長崎のアーケード街はなかなか人でにぎわっていた。
吉宗はアーケード街から少し入ったところに風格ある建物。
お店に入ってみると、14時を過ぎていたが行列ができていた。

下足番をしているおじさんによれは、昼時はすごい混雑だとか。
ひとなみ去ったこの時間なら、1時間とか待つことはないとのこと。
待つこと20分ほどで席に着くことができた。


私が食べた定食は、豚の角煮やハモも付いている豪華版。
茶碗蒸しも蒸しずしも美味なり。
味がとっても優しいのだ。
蒸しずしは見た目もすごくきれい。
何だか身も心もホッとするのである。

なかなか悩ましい。
東京で会社員していた頃、銀座の支店で何度かランチを食べたことがあったが、
本店に行くの初めて。


吉宗はアーケード街から少し入ったところに風格ある建物。
お店に入ってみると、14時を過ぎていたが行列ができていた。

ひとなみ去ったこの時間なら、1時間とか待つことはないとのこと。
待つこと20分ほどで席に着くことができた。


茶碗蒸しも蒸しずしも美味なり。
味がとっても優しいのだ。
蒸しずしは見た目もすごくきれい。
何だか身も心もホッとするのである。

ラベル:吉宗
【関連する記事】