2011年05月17日

木曽路口から馬籠宿

中山道南部の代表的なハイキングコースは、
著名な宿場町である馬籠と妻籠のあいだである。
今回は、その手前の中津川市の木曽路口から馬籠まで歩いた。

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道路にぽつんと立つ木曽路口のバス停で下車すると
「是より北 木曽路」の石碑まで2.5km。
地図では40分の表記であったが、私の足では30分。
緩やかな上り坂が続くが、歩き始めで元気だったので
ちょっと急ぎ足で登った。
途中、十曲峠あたりの林の中に
中山道の石畳が残されている。
往事の中山道の雰囲気をもっとも強く感じさせる部分である。

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※雪解け水なのか九州の同規模の川に比べて水量が豊かである

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※害獣…鹿、熊?が出るのだろう。田畑は電流が流れる電線で囲まれている

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※花はもう梅雨の準備が進んでいる

ここから更に上り坂が続き、棚田と遙かな山々。
そして恵那山の勇姿が疲れをとってくれる。
峠を越すと下り坂になり、
やがて馬籠宿の入り口にたどり着く。
ここまで2.7km40分(私の足で30分)である。

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※野の仏が旅人を見守ってくれる。手を合わせて旅の安全を祈る

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木曽路口から馬籠まで、すれ違う人も数人だけ。
自分の前後を歩く人もなく
出発地点の木曽路口のバス停で一緒に降りた中年の男性
(南木曽駅まで歩くと行っていた)とも、
途中で出会うことはなかった。

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※立派な玄関があるこの建物は何に使われていたのだろう

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車もほとんど通らず、聞こえてくるのは、
田んぼからの蛙の鳴き声ばかり。
ひとり旅にがよく似合う道であった。
ラベル:木曽路口 馬籠
posted by たよろのとーさん at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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